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～あらすじ～

とある県境の山奥にひっそりと佇む男性専用の温泉旅館『恋忘れの宿』。
それは忘れられない恋が味わえる、秘密の宿。

人里離れた秘境にも関わらず、実は知る人ぞ知る人気の宿で、予約は困難らしい。
それもそのハズ、この旅館では見た目麗しい中居さんが、耳かきや耳舐め、添い寝等の癒しサービスで男性をもてなしてくれるというのだ。

アナタはついに、この宿の予約を取ることに成功した。
汽車を乗り継ぎ、バスに乗り、最後は歩きで山を登る。

辿り着いた桃源郷。そこでアナタを待っていたのは、清楚で可愛らしい黒髪美少女だった――

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■収録内容

・メニュー一覧

■01　出会い：『幽玄楼坂下』、通称「恋忘れの宿」へと

『本日は遠路はるばるようこそお越しくださいました。当旅館、幽玄楼坂下にて仲居をつとめさせていただいております、霧島永久と申します。』

■02　お風呂：個室の露天風呂は当館自慢の仲居と一緒に

『お客様……お湯加減はいかがですか？
ふふ♪　それは良かったです。あの……もし宜しければ…ご一緒させていただいてもよろしいでしょうか…？』

■03　耳かき：耳のリラクゼーションは柔らかい膝枕を添えて

『はい…ひざまくらで耳かきですね？　承知いたしました。丁度体も温まった後ですし、お客様にさらにリラックスしていただけるように、誠心誠意つとめさせていただきます』

■04　昼寝：背中をぽんぽんされながら悠久のひと時を

『距離、近いですね。
ドキドキ、しちゃいます。鼓動…聞こえちゃってますか…？』

■05　晩酌：お好みのお酒に合わせて仲居さんと小粋でアダルトなトークを

『ですが申し訳ありません、その質問には答えられません。だって、私…下着をつけていないんですもの。』

■06　耳舐め：暖かい吐息と柔らかな口唇の感触を直接お耳で

『この場所からならこうやってお客様のお耳を…ちゅぴっ…ちゅぽっ♪舐めてみたり、それからぁ…』

■07　逆マッサージ：仲居さんの肉付きを直接手のひらで感じられる風

『ええ……はい、これから肩こりの原因をほぐしてくださるのですか？　それではお願いいたしま…ひゃっ！　お、お客様、そこは私の胸でございます！　あっ…あんっ…んっ、はぁ…』

■08　口淫：柔らかい唇の感触を生で味わいながら

『お客様の癒しになるのでしたら…そのおおきなおちんちん、私のお口でしずめさせていただければと思うのですけれど…いかがでしょう？』

■09　情交：感情に任せたまぐわいは滑らかでしっとりとした秘壺と共に

『ここまでだって本当はダメなんですから…。
どうしてもお願い……ですか？　そんな切ない顔をされましても……。あんっ、だめ、だめです』

■10　別れ：また会いに来るその日まで、思い出を添えて

『それでは失礼しまして……まずは、卵焼きから…あ～～～～ん♪　続きましてご飯ですね、あ～～～～ん♪』

■オマケ　こやまはるさんのフリートーク+ぷちＮＧ集

全部で10トラック+おまけトラック×２！

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■体験版

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■CV
こやまはる
https://twitter.com/koyama9haru

■イラスト
安治ぽん太郎 
https://twitter.com/dokkoihakusyonn

■シナリオ
Ｐ野郎
https://twitter.com/tenoui2002

■効果音
みじんこ素材、タイガーリリー、こだまプロダクション、MTO KN他

■ＢＧＭ
ayato sound create

■企画／編集／制作
White Ribbon